キャンプに最適? “オフ系”ミニバン「リフター」に3列7人乗りのロングが追加
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 52
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 52
>>リフターの価格・スペック詳細はこちら
>>リフターのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>リフターのグレード詳細はこちら
ステランティスは1月20日、プジョー「リフター」に3列7人乗り仕様の「リフターロング」を設定。販売を開始した。価格は455万円。
リフターは、オフロードにも対応するスタイルと走行性能を併せ持つSUVテイストのMPVとして、2020年11月より日本に導入された。
今回追加されたリフターロングのボディサイズは、全長4760mm(ベースモデル比+355mm)、全幅1850mm(±0)、全高1900mm(+20mm)、ホイールベース2975mm(+190mm)。3列目シートは前後にスライド(最大130mm)し、折りたたみと取り外しが可能で、3列目シートを外せば最大2693Lもの広大なラゲッジスペースが出現する。
>>リフターの価格・スペック詳細はこちら
>>リフターのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>リフターのグレード詳細はこちら
ベースはノーマル版リフターの上級グレードであるGTで、基本的な装備はベースモデルに準じているほか、ノーマル、スノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能な「アドバンスドグリップコントロール」も装備。パワートレインは、1.5Lクリーンディーゼルエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッション「EAT8」を組み合わせる。
>>リフターの価格・スペック詳細はこちら
>>リフターのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>リフターのグレード詳細はこちら
ステランティスでは、リフターロングの発売を記念して軽井沢と湘南の2カ所でデビューイベントを開催する。
日時:2023年1月21日(土)~22日(日)10:00~19:00
会場:軽井沢ショッピングプラザ
日時:2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~19:00
会場:テラスモール湘南
>>リフターの価格・スペック詳細はこちら
>>リフターのユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>リフターのグレード詳細はこちら
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ランチア『イプシロン』新型に「HF」、240馬力の高性能EV…欧州発表
車検をできるだけ安く済ますには? ユーザー車検の方法と費用を、自分で整備・車検を通したことのある業界通が解説します
三菱 ミニカ スキッパーGT(昭和46/1971年5月発売・A101型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト064】
阪神高速『港大橋登頂』ツアー開催決定…50周年イベント
超ゴツいのに超静か! 横浜ゴムの見た目と性能を兼ね備えたSUV/ピックアップトラック用オールテレーンタイヤ「ジオランダーA/T4」に試乗!
ボディからキノコが生えたってマジ!? リアルな「木」を外板に使った初代「ミニ・カントリーマン」はいま見ると衝撃!!
サッカー界のレジェンド、ジネディーヌ・ジダンがル・マン24時間レースのスターターに決定
市販されなかったのが残念すぎる! 86をワゴン化した「シューティングブレーク」が理想的な1台だった
ミニバンのロールスロイス? 4座の最上位モデル納車開始…中国ジーカー
トヨタが新「コンパクトSUV」発表! ハイブリッド強化で高性能化! “オシャグリーン”の「新ヤリスクロス」欧州で登場
轟音! 爆炎! この“MADな世界”で生き残れ! 待望のシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』
旧ビッグモーター事業承継のウィーカーズ田中慎二郎社長、秋口には「改革プラン」公表へ
BMW最小SUV「X1」に新グレード追加! 1.5Lの“sDrive18i”は最安の540万円
活気を取り戻すイタリア車。名門「ランチア」の“懐かし系”ニューモデルたちは日本に入ってくるか?
【さよならフィアット500】ついにエンジン車が終了宣言。まだ買える500のグレードまとめ
【566万円から】アウディA4&A5スポーツバックに特別仕様車「マイスターシュトュック」新設定
【ビンボー臭さゼロ】なVW製新型キャンパーの“デザイナーズ感”。日本メーカーも出してほしい
【買えないアルヴェル】横目に“500万円安+6人”で売れるレクサス「LM」が気にする兄弟の動向
【WRX S4ではありません!?】スバルが公開した謎の4ドアセダンの正体とは?【S耐富士24hレース】
【マツダが明言】本当だった次期「CX-5」計画! ハイブリッドはTHSのマツダチューン版が濃厚
キッカケは豊田会長の「走ってみない?」。マッチがS耐でレーサーに復帰したワケ【S耐富士24hレース】